折れた「アナリスター湾フグ」の修理1
折れたアナ〇スターの補修です。
ネットで検索をかけたら…部品価格表があり…
どっちがどっちだかしりませんけど 8000円か12000円かって感じらしい。
新品で買って、散々使って愛着があるならいいかもしれませんが…
私、中古で買ってすぐ折れて…じゃ、修理代もかけたくないですw。

じろじろと観察をしたのですが…
見えにくいので画像を明るくすると…

右手が根元、左手が折れた穂先側。
右手はカーボン生地が見えてクリアが吹いてあるけども、左手は黒で塗られてて。
ほんの少し右手の方が太い感じがするところをみると、もしかしたらここで生地が変わっているポイントなのかもしれません。Xで編み込みこんでいるカーボンはここまでなのか?
縦方向の繊維だけ見える部分もある。断断面周辺はつぶれたようにクシャクシャ。
どうやってリカバーするかなぁと考えて。

まぁ、カーボン芯を入れてどうするか?なんだけなんだけども…
カーボン芯を取り寄せるために径の確認。
まず、ダメなところを切除。

FRPの理屈から言えば、クラックが入ったところから、大きめに切除しないと中の繊維は切れています。
ので、結局全長で60ミリ程度の除去となりますね。

とはいえ…ネットを見ていると…
カーボン芯をいれ、塗装を剥がし、折れた繊維も含めて接着剤で固めて、その上からスレッドを巻く…なんてことをすれば全長も縮まない…なんて方もいらっしゃるようですが…私もそれでいいかもしれないと思ってます。
芯が入って硬くなるわけですし、イマドキの接着剤はよく染みます。船や車の部品等のFRPでの知識や常識を語ったところで、これらの接合面のような大きさの話なので、そんなにシビアになることもないのではないかと。
ただ、私は別にきちんと(?)やる術があり、道具が揃ってるのと、これもまた趣味で楽しくやってるだけで。
ちゃんとやったからって調子が狂わないわけでもないし、かといってその狂った調子がなんなのか?。素人の私の釣果にどう影響があるのか…その前に忘れたら気が付かないと思います。所詮精神論ではないでしょうか、それが嫌ならまた買えばいいですし、新製品はもっと良いでしょう。
私の場合は、ダメな繊維は切除しました。
別に短くなったっていいし。
ただ、芯を入れて突き合わした際に、外径に段差が出来てしまうのをどうやってなだらかにするのか…を考え中。
渋めの色合いの竿なので、いつもみたいにバカっぽい仕上げってわけにいきませんしねぇ。
…いや、それでもかまわないんだけどな…
ここで並継ぎで仕上げるかなぁ…どうするかなー。
内径を測り.8.5ミリ周辺なので、8.5の設定はないので、9ミリのカーボン芯を注文。
今回は節約と急がないのでアリに注文。
つづく。