気楽な釣り日記

いろんな趣味があるうちのつりの部分だけを特化させたブログ…のつもりでしたが、生活や料理のことも少し…

グラスファイバーの…

すわたろう

穂先に使う材料。


安いのでいいのかな?

調べてたら…AとかBとかSとかEとかあるのだけども…


それぞれ性質があって、どれが劣るということではないようで。


今回使いたい素材は、ぺらんぺらんでいいわけで…


ってことはなんでもいいような気もする。

「だったらヘラ浮につかうグラスファイバー棒なんて安くてお得よね?」と思いつく。

50センチのが、2本入りで220円だぞ。リーズナブル。

ちなみにこれは75円。おいしい。



でも、浮き用は名目上は変則的な使い方だし…

でも、正しい使い方とか明記はないわけで…

でも、浮きだって折れたら困るんだし…

でも、他の使い方もありそうなニュアンスで使用目的が書いてある。

湾フグの穂先だもの、超硬とか高反発とかという種類である必要がないと思うから適してるかもしれないし…



 に しても、何でこんなに製品の値段の差があるのだろう?


高いのはテーパーで既に削っている 意匠代 のせいか?


でも、個々に削ってるのだろうか?

工場生産でテーパーは削ってる…とは思えない(揃えてる程度?)けど…うーん。


実際のところ、ワカサギあたりではへら浮きの棒として売られているものを利用し、竿にしている人もいるそうだ。でもワカサギは四角いやつ使うみたいだけどね…あれはガイドを載せるは便利そう。



前回削ったのが上手くいってしまい、ちょっと拍子抜けしていて。

不思議に思っていることがある。

もっと、こう、細く削るとポロポロになるんではないかな…芯のあたりはグラスファイバーではないはずなんだけどなぁ…と思ってた。


正直、どこか失敗を想定していた部分もあって。




「だからコレ(素材)を使うんだよ」


 「なーるほど」


 みたいな…何か…諦めというか。


その辺をちょっと知りたくなったので…

手っ取り早く、手持ちの前回の残りを削ってみることにした。


 答えが出るかもしれないし。

 一つの素材で2本目が削れたらそれはそれでラッキーだし。


前回三分割した…真ん中の

一番太いやつ。


前回の残りなので、2.6から4.0ミリくらいの太さ。


これを細い方を削り込んで行く。



…。



30分くらい削ったろうか。


先は1.0ミリくらいとなり

先に荷重をかけると弧を描く。

いい調子に削れたなぁ…なんて思いながら削り込んで行くと


0.8あたりから削りにくくなり、

0.7、0.6になるとペロンと折れた。

折れたと言っても「くの字に曲がった」という表現か。

 

触るとFRPの繊維を束ねたもの。


「具が出た」


 こ、これだ。


0.8mm以下で繊維が出たのだった。



細く削っていくと、ある程度でポロポロになる…のはなぜかわかってた。

過去の何のネタだったろう?と考えても思い出せないけど。


「芯に巻き付けて…」とか「マンドレルが…」というのはパイプ、チューブの方。

ソリッドは細い糸のような「具になるもの」をベースに、転がす、だか、回転させる、だかして接着剤を噴射しつつとか、繊維の粉を巻きつけるかのように大きく膨らませて育てていく…のじゃなかったっけかなぁ。

自宅で いにしえのFRPの本を見てみたのだけども…記述が無かった。


あれぇ…?


ひと昔前、ふた昔前は、今みたいなあまりにも細いグラスファイバーロッドは技術的に難しい…という話だったんじゃないかなぁ。今でいう太目、それでも1.0Φ位で限界だったよな?店頭に必要とされてなかったのか…そんなもんだったような気がする。

「ソリッドは重い、パイプは軽い」そんな時代だったかな。

 なので 昔の淡水用の竿とかは1ミリくらいが限界で、それだとまだ穂先としては硬いからと、穂先は別の素材、クジラのひげとか、安いものだと竹ひご的なもので継いでた…という話だったのかもしれないけど…


つまり…安いグラスソリッド棒(浮き用)と、

 テーパーロッド(竿用)の違いは


 「生成方法の違いぃぃ~」



「恥骨チャンよく知ってるね…」


と…なりそうだけども…当たってるかどうかはしらん。



浮き用等の「円柱、棒状」でよければ、芯が入ったものを作っていき、海苔巻きのようにばっつんばっつん切っていく…という製法でも制作はできるであろうし、その方が効率がいいはず。

 でも、ロッド等で使うテーバー状の製品の場合…

 上記の浮きで使う同じ品物、円柱状・棒状のものを削り込んでいってテーバー状としては製品としてロスが多すぎるので、ある程度欲しいサイズのテーパー状の製品をつくっておいて、それを削り込んで整え仕上げる…という考えの方が自然。


 テーパーの場合、芯は欲しい全長の2/3程度迄で、それを太らせていって、先っぽの方は接着剤などの素材で整形…という感じではなかろうか?。



 

わたしゃオッサンだ。

それ以上の知識はもういらぬ。


なので…


「使えるか・使えないか」

「売ってるか・売ってないか」

「通販か・お店で買うか」

「帰りに買うか・休みの日に買うか」


 どうなのか?そうなのか?


…が、決まればそれでいいのだ。



結果


残念ながら「穂先用以外のテーパーがないものは向かない(削れない)」



 オシマイ!!



…のハズが…


数日後…


逆に…これ、うまく使えば…という考えになってくる。


ある程度の「形状」迄出来るのだから、あとは壊さないようにすればよいわけで。


どうすれば壊れないようになるのか…


どうしても 1本1300円という湾フグ用のグラス棒の値段が手が出ない。


xにつける人、そのまんまブランクスにつける人はそれでいいだろうけど


ワタシャ切ったり殆ど削りなおしのハズだ。


それで1300円は…製品としては…ちょっともったいなく。


でも、良いと呼ばれる素材も…結構するんだよなぁ。


ちょっと違うような…


うーん。

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