気楽な釣り日記

いろんな趣味があるうちのつりの部分だけを特化させたブログ…のつもりでしたが、生活や料理のことも少し…

2025/7/13 タコ釣り

すわたろう

今期は絶好調!と言われたのが少しずつ陰りが…

水温上昇・酸欠・青潮なんてのが心配になってきた頃に、記録的な豪雨。


影響がないかなーと思ったら、どこかで見たけど「水温が一気に下がった」と言われた金曜日。

 

 気温も涼しくなり、釣りやすかった様子だけど、各船宿発表の釣果がガクンと下がった。


やべーかなぁ…

土曜になって、やはり釣果が下がってるけども、それでも金曜とは違うのか…少し上向きな様子。



Xを観ていると…

なんでも湾奥の船は、フィーバーしているポイントには入れないとのこと。

漁協同士の問題なのでしょうが…「なんだかなぁ」と思う大人の事情。

確かに富津は「手釣り専門」というしばりがあるそう。これはこれで楽しそうなんだけど、この他にも海にはあちこちルールがあって、このような縛りがあったり入れなかったりするそうな。

漁じゃあるまいし、海はみんなのものなのにナワバリとか…でもそれだけ地元の漁に影響が出ちゃうのか…どうなのか。

 以前どこかの船宿が「都会の挨拶ができない脱サラ船長を追い払う」と書いてあった。

…そんなもんかね。脱サラとかいいじゃないの。

でも、陸や都会では挨拶が出来ない大人ばかり。挨拶くんだりでイライラしてたら、おじさんやってられんもん。


ポイントなんぞ、「まぁいいではないの」と、湾奥の船、いつもの吉●さんで予約。


土曜。24時頃起きちゃったので、そのまま用意してでかけてみる。

1時頃到着。駐車場に停まってる車は2台だけども…船のボードをみると、


相変わらずス〇ちゃんは人気だぜ~ぃ。

↑ 他人


トモは埋まってて…ミヨシ空いてるぞ?

 

 …うーん。


ミヨシのお立ち台でガツガツやれるかというと…いいや、無理だなぁ。


ノンビリやりたい。


で、右舷のトモ1つ埋まりが、先手だな。


この時間で左舷のトモが2つ埋まってるのは 仲間か?


うーん…左右のトモ、どちらも常連さんちっくだな。


ちょっと迷って 右舷のトモから2つ目とした。


車の中で軽く仮眠。

4時半には外が明るくなったのに気が付き、お客さんも増え、手慣れたお客さんは荷物を自販機前に置き車の移動指示待ち。私も荷物をまとめてると船長さんたちが来て、駐車場への移動を指示される。


お会計を済ませ、船へ。

隣のトモの方は手釣りだそう。

ほう!珍しい!。カニちゃん貰ってる。

手釣りは確かにノンビリと楽しそうだ。

竿を使わない分、へんなコントロールで、おまつりとかも少ないであろうし…やってみたい。


反対側の隣は、若い男性で、その先隣りは…初心者?のおじさん3名組だった。

若い男性も、その先のおじさん達もレンタル竿だったり、今回初めてな様子。


2艘目は、お隣吉野さんちの方が操縦してるのか。

あからさまに吉野さんちのTシャツ着てるわ。

へーへーしらなかった。

まぁ名字も同じなので親戚筋かなにかなのは薄々感じてましたが。




 レクチャーが済み、出航。


 まずは羽田空港周囲から…


 滑走路の真下?!

 こんなところで?!


 なのだけども、反応は薄く…即移動。


 せんちょーは水温と青潮の具合を読んでるのだろう。

 千葉側よりも神奈川側の方が、酸素濃度の状況が良いというデータも。

 そのデータが、だからなにかは私にはわからない。


 次から次へと移動をするが…


 釣果が上がってこない。


 根掛かりが多い方が魚影があるのはわかってるものの…

 結構根掛りがひどい。


 タコでもアカメフグでも来るような根掛りポイント。


 私もやっと1杯あげて…


  隣のトモの方もやっと1杯。

  苦しかった、嬉しい1杯。


 だけどセンチョー自身も、かなりの焦りがあるのか、操船に現れてしまってる。

 水温上昇で青潮とか酸欠とか。なかなか難しいんだろうな。



 私は…リールの様子がおかしい。

 やっぱり2000円の中華リールはまずかったろうかw。

 前日、外でリールの投げの具合を調整してたら、バックラッシュしてライントラブルで。


 その際に横の蓋をあけてラインを出し、終わったので蓋のロックをかけなおしたら、ロックのでっぱりが折れてしまい…

 「まぁ蓋が開かないと思えばいいか、それだけのこと」と、釣りをしてたら、大した大きさではないものを釣り上げる際にドラグが閉まってるのに滑ってる感じがした。


 タコやイカは、自重よりもパラシュートみたいに開いてしまうと水圧がかかって重くなるんだよね…「そうだよなぁ完全にパワーで負けてるわ」と思ってたのだけども…

 

 結局「木更津方面まで行きます」と

 3~40分ぶっとんで移動。

  

 木更津の沖堤防あたりを狙うのかと思ったら、特になにもないとこ。

 

 他の船も居るところをみると、なるほど釣りやすい所というのはここか。木更津港の沖とかいうのかな。GPSを見てたわけではないので不明だが。

根掛かりが殆どなく。ポツ…ポツ…とあがる。


 根掛かりが殆どない。これで釣れるのだから…どこぞの釣果情報でみた「パラダイス」はここなのか?。

 今までのとは違う、自分なりの釣り方をしよう。周囲とのオマツリも大丈夫だろうしと、 

 

 タコベイトを付けてみると、あっさり一杯。


 

 よし!青いエギよ!出撃だ!!


 1投目。入れパクで大きな当たり!



 固い改造ロッドが弓なりになる。



「根掛かりの割には…巻けるからこれは期待できるのだろう」



 でも…こりゃ相当時間がかかりそう…


 そのうちにぎゅぅうぅぅぅー、ぎゅうーーーっと引っ張られる。


 リールのパワーがなく、ロッドのテンションをうまく使って…


  「ウヒヒ こういうのひさしぶりぃぃ♪」

 

 引きを楽しんでると…そのうちに…リールの中がガリっと音がして、PEとリーダーとの結び目でぶちんと切られた。


 ひえぇぇ…


 エイかもしれないが…でも、タコかもしれない感じ。


 た、たの…楽しいねぇ🎵


 仕掛けを作りなおして、投げると、やっぱりリールが壊れたのだろうバックラッシュでモシャモシャに…ダメだこのリール。


 しかたない。


 今回、スペアのリール…って今回用意したのが、前に使ってたカウンター付き200番。

 右巻きなんだよね…私はなぜか左巻きの方がしっくりくる。今となっては左巻きじゃないと使いにくい…


 「あと10分であがっていきます」

 

 「え?」


 普通ならば「お昼なのでーレンジやお湯はー」なんて休憩アナウンスがあるが、そんなのなくって移動ばかりして頑張ってくれた。さすがダ!!



 この辺が…

 最近、私はどこの船長に対しても疑問を感じるところだった。


 どこの船ももうお昼頃になると 、釣果が読めちゃってダラケモードになる。


 釣れている時はいい。

 けど…釣れていない時は…ギリギリまで頑張りたい。

 のにも関わらず…


 どちらかというと雇われ船長に多い感じ。

 「お昼休みだから休憩入りまぁす」的な。


 そ、そりゃ仕事だから、ねぇ、そうでしょうよ。

 労基もうるさいしねw。


 そちらにしたら日々のことだもんね。



 で、でもさぁ…


「まず最初に船長があきらめてどうすんの」

と いつも思うのよね。


 船長にとっては「たまたまダメな日」かもしれないけども、

 私らからすれば「この日」は特別な日なんだよね。



無理に働けとは言わない。

けど、ギリギリまで頑張りたい人もいるのだ。

釣れなきゃ帰れない、帰らない、帰りたくない。



もう一杯は欲しい。


最後に、もういいだろう。

仕掛けにエギを2個をつけて…




シャクシャクシャク…ぐいっ!おっっ!


「終了です、あげてください」と言われた瞬間に


 キターー


 1杯釣り上げたのでした。

 


 あきらめたらそこで試合終了だよ。

最後の最後に粘り勝ちといいましょうか…うれしい1杯。


計3杯でフィニッシュ、周囲では多い方でした。



船宿としての公式発表は…


「流石に盛り過ぎでは?」と。


 ボウヅの人だって…

 最低、先隣りの3名様の1人は釣れてなさそうだったし…

 ミヨシ側の常連さんとちょっとお話した際、他にもいらっしゃったようだし…


 平均3つくらいで20人としても60杯でしょ。



つ抜け6名”
オデコ2名様。。
2隻で船中207杯!

(サイトコウシキハッピョウ)


ボウヅが2人のわけないし…

つぬけ…? 残念ながら右舷では見えませんでした。


現場でせんちょーも最初から何度か詫びを入れる貧果。

何人かの常連さんは「これじゃぁ、ねぇ」というくらいでした。

リベンジで何連ちゃんとかで来ている人もいたような…



こんな日もあるよね。


でも、サイトに載せる時に船宿が盛るのでしょうなぁ。

だったらむしろ誠実に書いてくれた方が、下手な期待値もなく潔くって良いのですが…



まぁ楽しかったし、それでも釣果は多い方だったので良いとしましょうか。

私はこのせんちょーの一生懸命なところが良いと思ってるので。


ちょっと感じたことなどを…


先隣りのおじさん達。

初めてさん?なのかもしれませんが、移動中にタバコを吸うので風で灰が飛び散り、すごいことになってて、自分や隣のおにーさん(初めてさん)のクーラーボックスの上にべったり…自分のクーラーボックスもべったりなので気が付かないのかな?と思ったのだけども、どうやらお構いなし。帰り際、言おうかと思ったら、隣のおにーさん、私や両隣に「今日はありがとうございました」なんてわざわざお礼を言ってるし…

 気分よくしているところに、関係ない私が口を出していざこざになるのもどうかと思いまぁいいかと堪えたけど…結局船宿の水道で灰を拭って取ってた彼をみつけ「大丈夫?」と声をかけちゃいましたよ。なかなか取れないんだよね…べったりついちゃうとさ。


いい加減に分煙にしてもらえないかな…というか、移動時に吸うのは勘弁なんだよね。

火のついた灰も飛んでくるし…私も喫煙者だったからわかるけど、移動の時「やれやれ」という気持ちもわかる。でも、風が…ね。


もう一つはおトイレ。

トモに近い人とかであれば移動時はいいけど、人をおしのけて遠くからくる…とか年齢的にフラフラしながら来るくらいなおじさんならば、止まってる時にしなよ、と言いたい。というか、あぶなっかしいので言った。「あぶないよ」って。お前のせいで海に落ちるのは勘弁だよ。ある程度船釣りに慣れてる人ならタイミングを見計らってくるからいいんだけどね…この辺って船によってアナウンスがあったりなかったり。


でも、隣のおにーさんが1杯釣れたのは良かった。



ということで反省版につづく。

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